こんにちは!トムさんです!
私は簿記やFP、ビジネス会計などの学習経験をもとに発信をしてきました。
ただ、大事な知識であることは分かっていても、勉強したり受験したりするのは正直面倒ですよね?
めちゃめちゃ忙しい毎日を送っているのに、簿記やFPなんてやってられるか!という意見もその通りだなと感じます。
そんなあなたに朗報です!オススメの本(マンガ)を今日はご紹介していきます。
正直、世界史の授業ってカタカナばかりで嫌い!と思っていた私ですが、これを学生時代に読んでおきたかった!と思ったほどです!ぜひ参考にしてみてください
マンガ『会計の世界史』を読もう!
早速こちらです!経営や会計の歴史を「エンタメ」として学べる良書だと思っています!
株式会社って何?どうやって国や企業は発展してきたの?どんなキーパーソンがいたの?という内容が面白く学べます。
一度は聞いたことある偉人や企業の名前が出てくるし、そういうふうに繋がっていたのか!という物語が詰まっています。
世界史や日本史を、ただ暗記するだけで中身のない勉強をしていた私には革命的な本でした!
ビジネスパーソンはこれだけ読もう!
国も会社も個人も簿記会計をベースとして経済が成立しています。大事だから学ぼうと思っても、小難しい計算技法や仕訳をやっているようで、だんだん辛くなってしまうんですよね。実際、本屋さんに行っても会計や税務のコーナーって全然ワクワクしないし。(だって難しいもん笑)
けど、この漫画を読めば、世界や経済の発展に会計がどのように寄与してきたのか、興味深くストーリーを楽しめると思います!
久々に良い本に出会えた気がして興奮気味です!ぜひ読んでみてください!それではっ!